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『自信』は英語学習の鍵。

執筆者の写真: Moses DubienMoses Dubien

更新日:2021年11月3日

私は2013年から教師として働いています。そこで「英語を勉強している日本人は自信が足りない」と痛感します。

日本では中学生から高校生まで6年間英語を勉強をしているはずですが、(小学生と大学生は英語のクラスは選択授業とする)まだ日本人は英語であまり話すことが出来ません。その理由には色々な問題がありますが、私は「自信がもてない事」が最大の理由の一つだと思います。

でも、なぜ日本人は英語を話す事に自信が足りないのでしょうか?

その事についてはまた別のブログでお伝えします。

今日の目的は、「なぜ自信を持つことが大事か」ということです。 なぜ自信を持つことが大事なのでしょうか?

もっと英語の自信があると、もっと英語を使いたくなります。「英語を話すことはそんなに良い事なのか?」と自問します。


言語の勉強法

言語を学ぶことは簡単ではありません。(例えば:先生が全ての情報を伝えそれをそのまま吸収する事だけでは難しい、外的学習)

「言語」とは:読書、聴解、スピーキング能力、文書。その四つを使えると、自主的に勉強ができます。(内的学習)先生は言語の勉強のサポート、あなたの間違いを見つけます。単純にもっと英語で交流をするともっとスピーキング力がアップします。もっと英語を話せるように、自信を持つことが必要です。


しかし、どうすれば自信を持てるのでしょうか?

低レベルの方は自信がありません。まず、自分に厳しくないで下さい。ネガティブ思考になりがちですが、ポジティブな考え方をして下さい!あなたの実力は上がっていて、言語習得には時間がかかります。ミスをしても全然大丈夫です。そこから私たちは学びます。例えば、初めて自転車の乗り方を覚える時、たくさんのミスをし何回も転びます。何回も何回も繰り返して乗れるようになります。言語習得も同じ物です。二つ目に、自分に合った勉強仲間、自分に合った先生を見つけてください。(特にビジネス英語の自分に合う先生を見つけることは凄く大事)ネガティブな事を言う人とは時間を過ごさず、あなたのモチベーションを高め、自信を与えてくれる人を見つけてください。

また、あなたのミスを前向きにフィードバックを出せると良いです。


つまり:


なぜ自信が大事?

  1. 自信があるともっと英語を使いたくなる

  2. 英語を使うともっと練習が出来る

  3. もっと練習が出来ると実力が上がる

どうやって自信が持てる?

  1. 自分に厳しくしないで

  2. ミスをしても大丈夫

  3. 英語を勉強することをサポートのグローブと過ごす

  4. 一人で勉強するより効率よく言語習得をできるようサポートをする良い先生を見つける

どうやってもっと自信を立てれ持ち、そしてもっと自然にスピーキングと文書を書くことを出来るようになるか、下の"Read More"ボタンクリックして無料で「自信を持って英語で話す」のPDFコピーをもらってください。


宜しくお願い致します,

Moses Dubien








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